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hitoshi101306
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登録日: 2025年3月9日
記事 (6)
2026年5月10日 ∙ 3 分
「自転車」
家の中でおもちゃで遊ぶ事に飽きてくると次の興味は外で遊ぶ事に移った。「自転車」である。 小学校3,4年の頃であったろうか。父親がどこからか子供用の古い自転車を譲り受けたので乗る練習を始めた。最初は補助車を地面に付けた状態で、慣れてくると少しずつ地面から離し2~3週間で完全に補助車無しで乗れるようになった。乗れるようになると途端に新しい自転車が欲しくなった。 記憶は定かではないが、当時多段式の変速機と荷台の下に大型のテールランプとウインカーが搭載されたスポーティーな自転車が出始めた頃だったと思う。ただかなり高額だった事と、身体の小さかった私にはまだ早いとの事で購入の候補にはさせてもらえなかった。 近所に住むさして私と体格の変わらないT君が自転車を買ったとの事で早速見に行く事とした。T君が購入した自転車は車体こそ小さかったが、アールがつけられたボディや背もたれのあるL字型のラメの入ったサドル、大型の一つ目のフロントランプ等そのフォルムがバイクそのものでもの凄く格好良かった。「僕もこれが欲しい!」いつもの感情が芽生えた。 そしてまたいつもの通りである。...
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2026年1月3日 ∙ 2 分
「おもちゃ」総集編
3回にわたり思い出の強い「おもちゃ」について記述してきたが、今回は総集編という事で手元にあった沢山の夢を与えてくれた他の「おもちゃ」を、時代ごとに簡単に紹介してこの章の終わりとしたい。 自分にとって記憶にある最初の「おもちゃ」は昭和40年代初頭に、市場の文房具屋の軒先にぶら下がっていた、竹ひごと半紙で作るプロペラ飛行機である。縦長の紙袋に竹ひごと輪ゴム、半紙等がはいっており、子供が作るのはほぼ不可能な程組み立ての難しい物であった。今でも、竹ひごをろうそくの火に近づけ温めてゆっくり曲げ主翼の先端部分にアールを付ける作業において、何回も失敗し折ってしまいイライラしていた父親の顔が思い出される。 その後はプラモデルの登場である。ただ時代的に戦車・戦闘機・戦艦の戦争物がほとんどであった。弟なんかは戦艦を集めていた。 次に完成されたミニカーが流行り、それに伴い電動で格納出来るタワー式の立体駐車場なども登場した。(これらは現在も販売されている)もの凄く欲しかったが買ってもらえず工作用紙で作ろうと試みたが駄目だった事があった。 ゲーム機については、「魚雷戦ゲーム」「スパイ大作戦ゲーム」...
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2025年9月15日 ∙ 2 分
「おもちゃ」その③
1970年頃だったと思う。またまた例のごとくK君から「面白い物買ったから遊びに来なよ」と声をかけられた。 (今度は何かな・・・) K君の部屋に入ると、お金持ちが良く居間に飾るような動物の首のはく製を模した、ライオンの頭部の飾り物が掛けられていた。するとK君はおもむろに机の引...
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